一般社団法人下妻青年会議所 2025年度 専務理事
決意表明
専務理事 中山 一美
次年度へ向けた決意表明として、まず理事長を輝かせる一年にすること。そして組織を円滑にまわすこと。下妻JCとしてのガバナンスを効かせること。最後に2025年12月31日最終最後に専務理事やってよかったと思えることとメンバーみんなが2025年度はいい一年だったなと振り返れる2025年度専務理事でいたいと思います。
2025年度はやることが明確にあり、しかも第54回茨城ブロック大会の主管というなかなか経験することのできない恵まれた年だと思います。こんな恵まれた年に専務理事を務めることができることに感謝してもしきれません。大変なこともたくさんあるかとは思いますが大変なことが多ければ多いほど乗り越えたときの達成感や成長に繋がると信じて行動していきたいと思います。
ブロック大会はもちろん下妻JC一丸となって大成功させます。
会員拡大については長期ビジョンである100名LOMを見据えて15名という目標を立ててあります。目標があるからには必ず達成させなければいけません。
人材育成についてはスローガン「挑戦」の下、挑戦することを大切にした事業を行います。
青少年育成についてもグローバル化の進む現代社会において国際の事業を展開します。
そして総務に関してはやる気が漲る組織運営を行うということで専務理事としてしっかり先頭に立って組織をまとめていきたいと思います。
財政規則審査会議につきましてもブロック大会主管ということで大きな規模感での予算管理や日本JC規則審査会議VC上がりの専務理事がいる厳しいコンプライアンスチェックをしっかりと行っていく必要があります。
例年、アカデミーメンバーにいい影響を与え続けている監事塾について、2025年度は歴代理事長塾という初の試みを行いアカデミーメンバーに更にいい影響を与えられるようにサポートしていきたいと思います。
その他にも2025年度は多数の出向者を輩出します。出向者のサポートはLOMを上げて行わなければなりません。出向者のスケジュール管理とLOMの調整をして出向者には出向先で存分に活躍できる環境をつくりたいと思います。
最高の2025年度になるように全力で努めて参ります。
以上